壁面緑化で夏も涼しく、クリーンな空気と暮らしてみよう

壁面緑化を試してみませんか

壁面緑化というと数十年かけて伸びてきた植物が壁一面を覆っており、植物の生命力を感じるとともに、壁のデザインのようにも見えるという大規模なものを想像してしまいませんか。どんな大規模なものでも最初は小さなガーデンからスタートしています。実際に壁面緑化ができると薄暗い影となって外部からの視界をシャットアウトできますし、夏でも体感温度が下がるため涼しくクリーンな空気を感じることができます。最初は朝顔、へちま、ゴーヤといった植物を育てるところからスタートになるのです。

どうすれば壁面緑化できるのかといえば

植物は光の方向へまっすぐに伸びる性質があります。その性質を生かして、伸びてもらいたい幅と高さのネットを用意します。芽が出てきたとき、茎の部分や蔓の部分をネットにまきつけておくだけで自然と上のほうに向かって伸びていくことになります。土台となる床の部分は花壇があれば利用できますし、なければプランターやコンテナに土をいれてタネを植えるだけです。1か月で茎がネットにうまく絡まっていき、3カ月もたてば3階建てくらいなら屋上まで届きます。

エクステリア専門の業者にも依頼できます

そうはいっても自分でやるとなると不安が残るという方におすすめの方法はエクステリア専門の業者に依頼することです。商業施設だけでなく個人宅も行ってもらうことができます。二酸化炭素排出削減に協力することができますし、空調負担を軽減することができますので光熱費の節約にもつながります。日当たりによっては育てる植物を選別したほうが良い場合もありますし、毎年成長した蔓や茎を誘因させなくてはならない種類もありますから、不安な方は業者に依頼することをおすすめします。

壁面緑化は建物の壁を植物で覆うことで断熱性を向上させる他、緑に覆われることで自然な雰囲気を演出できるメリットがあります。コンクリート造りの住宅は外観の印象を柔らかく変えることが可能です。